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| 俺達が本当に欲しいのは、あんた(会社)がくれる物じゃない。 水の中を歩くような、体中にまとわりつく熱い感覚。 忙しい毎日の中で、忘れてしまいそうな あの感覚を、 何時でも取り戻せるように。 Dreamer401 管理人 401kun |
| No.367 | 2010/09/26(日) 00:13:01 |
匿名希望 |
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| 「小沢勝利」言い続けた夕刊紙 | ![]() ![]() |
| 「小沢勝利」言い続けた夕刊紙・週刊誌 いったいどんな言い訳するのか http://www.j-cast.com/2010/09/15076008.html より 小沢一郎総理誕生へ――。 民主党代表選中に、こんなタッチで報じた夕刊紙や週刊誌があった。 しかし、フタを開ければ、菅直人首相が再選される結果に。 どうして、こんなことになったのか。 「小沢が勝つ」「小沢が圧倒」「小沢雄弁」「世論も小沢」…。 これらは、夕刊紙「日刊ゲンダイ」が、民主党代表選が告示された 2010年9月1日の発売号から一面トップにつけた見出しだ。 ゲンダイオンラインのダウンロードサイトには、 一面の紙面がずらりと張られており、ネット上で話題だ。 はてなブックマークが200ほども付いており、 小沢一郎前幹事長への入れ込みぶりに驚くコメントが並んでいる。 ゲンダイは、一貫して小沢支持、菅批判を繰り返している。 新聞各紙の世論調査とは違って、小沢氏が勝つとまで主張した。 その根拠としては、国会議員を200人は固めており、 党員・サポーター票などを加えても数十ポイント差で勝つとの関係者の見方を伝えた。 小沢氏に人気が集まったネット上の世論調査も、補強材にしているようだ。 週刊誌では、週刊現代が9月6日発売号で、 「菅陣営、なすすべなく敗北へ もう止まらない小沢一郎総理大臣」と大見出しを打った。 そこでは、小沢派中堅議員が、国会議員票では、 280対130ほどで菅氏を圧倒し、党員・サポーター票がどう出ても 大勢は変わらないと明かしたことを紹介している。 小沢支持とは打ち出しておらず、 勝敗は五分五分との政治評論家の見方も挙げてあるものの、 中堅議員の見方に寄り添っている書き方だ。 また、週刊ポストも、小沢氏が勝つとの予想は明確に立てていないものの、 8月30日発売号で、国会議員のうち親小沢が反小沢の2倍以上いるとの調査結果を伝えた。 その後の誌面でも、新聞の「小沢嫌い」を特集したり、 菅氏を「しょせん学生運動上がり」とけなしたり、小沢氏寄りの論調が目立っている。 「大マスコミ報道が流れを決めた」? 民主党代表選の結果は、これら夕刊紙や週刊誌との見方と違って、 菅直人氏が大差で勝った。 合計ポイントのうちでは約6割分を得て、新聞の世論調査のリードとほぼ同じだった。 著名なブロガーの山本一郎氏は、 2010年9月14日の「切込隊長BLOG」で、このテーマを取り上げた。 そこでは、「既存メディアに小沢への期待感を潰された」 「ウェブこそ本当の民意だ」と主張すると、 世論調査とウェブとの偏差が大きくなると指摘。 結局、「ウェブはやっぱり信頼できないという話になりかねない」と危惧を述べた。 そして、「ベースの調査さえしっかりしていれば、 それほど選挙結果と予測にブレはなく、 小沢さんから遠くて独自のしっかりしたソースを持っている人ほど 『少なくとも菅さん勝利』という結論は得ていた」と指摘している。 日刊ゲンダイでは、予測が外れたことについて、 14、15日発売号で、新聞が政治とカネばかりを報じて 小沢一郎氏をつぶしたとして、「大マスコミ報道が流れを決めた」などと断じている。 そして、それでも、小沢直系の議員たちが強さをみせつけ、 逆風の中で議員票を200も集めたのは、 小沢氏に魅力がある証拠だという識者の見方を紹介している。 週刊現代の編集部に取材したところ、 締め切り日で忙しく、すぐには返答が難しいとのことだった。 週刊ポスト編集部では、 「雑誌で掲載していることがすべてです。それで判断していただければ」とだけ話している。 |
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| No.355 | 2010/09/02(木) 17:13:47 |
| 匿名希望 | |
| 個性という前に基礎を身に付けなさい | ![]() ![]() |
| 個性という前に基礎を身に付けなさい http://www.j-cast.com/2010/07/26071070.html?p=2 より 今イチ元気がない、やる気に乏しい、といわれる若者に、今何が求められているのか――。 ベストセラー『女性の品格』の著者で昭和女子大学学長の坂東眞理子さんに、 創刊4周年を迎えたインターネットメディア「J-CASTニュース」 編集長大森千明がインタビューした。 大森 昔の大学生に比べて、変わったと感じるのはどんなところですか。 坂東 まず思い浮かぶのは、本を読まないことですね。 情報源はインターネットや携帯電話が中心で、活字よりも映像に関心があるので、 先生たちは授業でグラフや映像を活用しています。 それにしても、今の若者は基礎知識や情報量が少なく、驚かされることが多い。 身の回りの人間関係に気をつかうが、関心の範囲が狭い。 具体的には、海外に行きたいという若者が確実に減っていることです。 心地よい環境から足を踏み出したくないという気持ちの現れなのでしょうね。 外国に行けば病気になったり、最悪の場合テロに遭ったりするなど、何が起こるかわからない。 私が若い頃は、いつか海外に行きたいなあと思っていましたが、 今の若者は居心地の悪い海外で頑張ることに魅力を感じないようです。 外国に行くと、言葉が通じなかったり、バカにされたり、くやしく情けない経験を経て、 一回り大きくなるのですが。 大森 では、今の大学生の良いところは何ですか。 坂東 とても素直なところです。 親に反発することがなく、お父さん、お母さんともに仲良しです。 私たちの時代に、家族とは「乗り越えるべきもの」というイメージがありましたが、 今の若者にとって家族は、一緒にいて心地よい仲良しなのです。 心優しいという点も挙げられます。 障害を持っている学生を手助けしたり、地域の子どもの世話をしたり、 勉強の遅れている子どもに教えてあげたり、といったボランティア活動の参加を募ると、 たくさん集まってきます。 「格差社会」に押しつぶされる人たちにシンパシィ(共感)を持っているのです。 大森 それと、最近男の子は「草食系」。女の子が「肉食系」で強くて元気がいいと聞きます。 坂東 一つには、お母さんが男の子のほうを優遇して育てているからです。 女の子は手抜きになる分、のびのびと育ちます。 前の世代と違う生き方をするのはこわいが楽しい。 もう一つは男の子は既存の生き方が確立しているが女の子はそうでない。 中高生くらいの時に競争で負けると心が傷つく。 そんな理由で、優劣をつけず成績発表をしない学校が最近はあると聞きます。 大学受験で苦労させたくないからエスカレーター進学させたいという親と同じですね。 これじゃ「草食系」まっしぐらじゃないですか。 子どもの頃に「人生の不条理」と向き合わないとだめなんです 大森 そういった若者に何かアドバイスがありますか。 「品格」を身に付けるにはどうしたらいいですか。 坂東 まず、基礎を身に付けて欲しいと思います。 足元が固まっていないのに、「自分らしくありたい」「個性を発揮したい」 「オンリーワンになりたい」という若者がいますが、人 と同じことができるようになってから、自分らしさを付け加えるのが筋です。 古くさいとか、役に立たないとか、いろいろ言い訳を並べて、努力せずに、 自分らしさばかりを追求する。これは「品格」のない行為で、 見ていて痛々しいです。 大森 品格ある若者を育てるには、親はどうしたらいいでしょうか。 坂東 本人に苦労させ自分で成功する経験をもたせること。 私の経験では、苦労して成功した人ほど我が子を甘やかす傾向があります。 自分の苦労を子どもにさせたくない。 そういう思いが強いからでしょう。 日本は今、格差社会と言われていますが、 本当は豊かで、ある意味日本全体が成金状態の「一億総成金」です。 子どもに豊かにものを与えられる状況でも、 親が甘やかしたいという欲望をコントロールすることがとても大切です。 親の手元を離れるというのも一つの手だと思いますよ。 江戸時代、親は良い教育者になれないと考えられていたそうです。 それで、他家に奉公に出したのが良い例です。 今の若者も、大学に入る前に現実社会に触れ、 その結果ぜひ勉強したいと思ったら入学する方がいい。 英語圏では「ギャップイヤー」というシステムがあり、 大学に進学する前にボランティア活動をしたり、海外に行ったりします。 大森 「友達も持っているから」と言われると、つい買ってあげたくなってしまうものです。 坂東 私たちの時代は時間もお金も十分になかったので、 「よその家と同じことはできないの」と子どもも納得していましたが、 与えられる状況で与えないのは本当に難しいですよね。 でも、「よそはそうでも、うちは違う」と居直っていかないとダメだと思います。 大森 ある種の「挫折」も大事ですね。 坂東 努力してもできないこと、他人に負けてしまうことがあります。 それで人生すねちゃう人もいますが、じゃあ自分は何ができるだろう、 得意なことは何なのか、と考える。そして方向転換する。 それには、現実と向き合わなければなりません。 親や周りの人間がお膳立てするようではだめなのです。 坂東眞理子(ばんどう・まりこ) 昭和女子大学学長。1946年生まれ。 東京大学卒業。69年総理府入省。 内閣広報室参事官、男女共同参画室長、埼玉県副知事などを経て、 01年内閣府初代男女共同参画局長。 『女性の品格』『親の品格』がベストセラーとなる。近著に『錆びない生き方』。 |
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| No.350 | 2010/08/26(木) 23:34:14 |
匿名希望 |
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| ネット社会が忘れた深い楽しみ | ![]() ![]() |
| ネット社会が忘れた深い楽しみ http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/opinion/431156/ より インターネットはもはや電気・ガス、あるいは水道のように、 われわれにとってライフライン(生命線)となり、 毎日の生活を送る上でなくてはならないものになりつつある。 メールで連絡を取り、資料を送る、 ホテルやレストランの予約をする、 地図や電車の乗り換え時刻を調べる、 電気製品のカタログを印刷する、 好きな音楽をダウンロードする、 旅行先の観光地情報を得る、 料理のレシピを見る、 上場企業の財務諸表を調べる、 政府の新成長戦略を調べるなど、 誰もがパソコンやケータイを用いて1日に何度もインターネットに接続している。 そのインターネットに、メールやデジカメの写真など大量のデータを保存し、 簡単に検索して表示するサービスや、ブログやツイッターなど、 個人があることに関して意見や感想を述べることで情報交換を促進するサービス、 あるいは小説などを電子書籍で読むサービスが生まれ、 さらには個人が撮影した動画を全世界の人に見せるということさえ、小中学生でも可能な時代になった。 その結果、何が起こりつつあるのか。 インターネットにおける新たなサービスの登場で 社会やわれわれの生活にいろいろな変化が生じている。 その中でひとつの大きな変化は、われわれの時間単位が短くなったことだ。 ブログで交換する文章は数行以内であり、ツイッターでは1行程度になる。 多くの人が頭に浮かんだ脈絡のない印象や感想をケータイで述べ合い、 とりとめもないつぶやきが延々と続く。 そこでは深く考えることより、瞬間的でインパクトのあるコメントを出す能力が重要だ。 因果関係をたどる論理は不要であり、それまでの流れとは無関係で脈絡のない、 しかし面白い話が珍重される。 何しろ1行で人を引きつけ、1行で話題を盛り上げなければならないのだ。 もはや時間は秒単位となる。 ≪刹那的な「面白さ」だけ≫ 一方、動画を投稿し、情報交換するユーチューブやニコニコ動画では、 数分の動画を無数に見ることができる。 動物や人間の驚くべき得意技、普段見ることができない不思議な映像、 あるいはなんとも奇妙な創作動画など、 人間社会のとんでもない面白さが後から後から出てくる。 だが分単位の動画の最初の10秒が面白くなければ、 人はすぐに別の動画に移るのだ。 そして脈絡のない長い時間だけが過ぎ、気がつけば午前4時となる。 インターネットの発達は明らかにわれわれの時間単位を大きく短縮し、 料理で言えばおいしいところだけをつまみ食いし、 歌で言えばサビの部分だけを楽しむ 刹那(せつな)的・瞬間的なライフスタイルをもたらした。 そのため、自分にとって有用な情報の判断基準は、 長い時間をかけて深く思慮する論理ではなくなり、 また、自分の五感を研ぎ澄ました感性でもなく、 インターネットで表示できる文字と画像だけからの新鮮さ、 奇抜さ、そして面白さだけとなる。 だが、そうした刹那的・瞬間的面白さは表層的なものであり、すぐに消えてしまう。 するとまたそれを求めることになる。 毎日、1行程度のケータイメールを100通ほどやりとりし、 ツイッターで100のつぶやきを確認し、 家ではインターネットに数時間接続して楽しい数分動画を100ほど見るという生活をし始めると、 それを加速しなければ楽しさが減るという悪循環が始まり、 もはや覚醒(かくせい)剤と同じ状況に陥る。 最近、若者の間では酒やタバコ、そして覚醒剤の使用が減少しているという報告があるが、 もしかするとケータイとインターネットという新たな 刹那的・瞬間的楽しみを与える道具の発達で、 昔の道具の必要性が少なくなったのかもしれない。 ≪「昭和ライフ」の実践から≫ いま必要なことは、われわれの社会には時間をかけた複雑で深い楽しみが沢山あり、 そうした楽しみを覚えなければ人生はすぐに退屈なものになってしまうということを理解しなければならない。 悠久の時間を感じる歴史、 自然のすばらしさを堪能できる科学、 人の心に共鳴を呼び起こして生きる喜びを教えてくれる芸術など、 人類が築きあげてきた偉大な遺産を深く学び、 秒や分で盛り上がるのではなく、 時間、日、そして週や月という単位で自分と向き合う生活を取り戻したい。 先日、鎌倉で旨(うま)い酒と料理を楽しみながら友人たちと芸術や人生について語り合った。 エアコンを止め、戸を開けて涼風を入れ、 囲炉裏(いろり)の炭火で焼いたしいたけや地鶏を食べると、 仕事にインターネットは不可欠だが、 プライベートな時間は50年ぐらい前に戻るのがちょうどいいのかなと感じた。 自宅に光ファイバーがあるのは悩ましく、 アルコール抜きの休肝日を作ったり、 電気を消してキャンドルや暗闇で食事するように、 ケータイとインターネット無しで1日を過ごす「昭和ライフ」を実践し、 長い時間を取り戻したい。(同志社大学教授・三木光範) |
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