メガマウスが1/14に三重県で捕獲との一報は、ニュースアラート(自動配信)で知りました。
メスの個体で生存しており、定置網をいけすにして放してあるという続報を聞き、彼女の行く末を考えました。
「数日内に死亡し、剥製か漬物に」 「買い取る業者が現れ、運搬中に物故」 そして・・・ 「逃走」
幕切れはあっけないものでした。 翌朝漁師が沖へ確認しに行くと、その姿はなかったと。
内心ほっとしました。深海ザメは大型になればなるほど、飼育が困難である増してやメガマウスなど・・・。 後日談では、ある水族館が引取りを名乗り、展示も考えていたようです。
確かに見たい! とは思いますが、彼らを水族館で見ることの意義をさすがに考えます。古今東西様々な種類のサメが、飼育において試行錯誤されてきました。
サメを飼育することの難しさは、筆舌に尽くしがたい犠牲と努力が結実してなしうるものであるはずです。 メガマウスを飼育できるか? この無謀な挑戦をどう受け止めればいいのでしょうか。 私が考えるメガマウス飼育はズバリ、5キロ四方深海500mへ50センチメッシュの網をめぐらし、メガマウスに発信機をつけた状態で潜水艇で見に行くというものです。畜養に近い考えですが、メガトットにはコレぐらいせんといかんとよ!
ついでに、網は乗り越えられないようにしないとだめなようですけれども。 今回の個体、せめてデータロガーだけでもつけられれば、と思うと残念です。まぁ、また会えるさ。彼らは海にいるものですからね。
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