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秋天の目がテン
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No.3 2016/09/19(月) 06:00:30
ネオ  
距離の限界に挑むマイラー 返信
9月中旬の中山開催の強烈な午後の日差しは、夏の面影を感じさせ、ターフに映る馬たちの影は、いまだ濃くて深い。中山の開幕週を飾るレースは、伝統のハンデキャップ重賞、京成杯オータムHだ。

リザーブカード(牡5・栗田博憲)は、前走の関屋記念で勝ったマルカシェンクから0秒2差の2着に入った。勝ち馬の末脚に屈したとはいえ、自身も上がり3ハロン32秒6(推定)をマークしており、好内容と言ってよいレースだった。3日に行われた1週前追い切りでは、美浦南Cコースのニューポリトラック馬場で5ハロン64秒8の好タイムを出して、順調さをアピール。主戦の蛯名正義騎手も、今夏の充実ぶりを肌で感じているようだ。

その関屋記念が、2月の東京新聞杯(12着)以来約6か月ぶりのレースだったマイケルバローズ(牡7・藤沢則雄)は、終いの伸びを欠き7着に敗れた。この中間は、上積みを期待させる入念な調教を消化している。昨年のこのレースで4着に入った実績もあるだけに、変わり身に注目が必要だろう。

ヤマニンエマイユ(牝5・浅見秀一)の充実ぶりも見逃せない。格上挑戦だった前走のNSTオープン(新潟・芝1400m)で、並み居るオープン馬を一蹴して勝利。3歳春以来となる重賞の舞台で、上位進出を狙う。

同レース2着のマイネルフォーグ(牡4・宮徹)は、前走が約3か月半ぶりの実戦。今回は、叩いての上積みが期待できそうだ。当該コースでは、昨春のニュージーランドTで2着に入った実績があり、ここで重賞初制覇を果たしたいところだろう。
 
No.2 2016/09/17(土) 13:34:56
ネオ  
天皇賞の前に行われる激戦 返信
秋の東京開催の開幕を飾る重賞が、この毎日王冠。秋のGI戦線を目指す強豪が集結し、これまで数々の名勝負が繰り広げられてきた。今年も好メンバーが揃い、手に汗握る好レースが期待できるだろう。

今春の安田記念で昨年の日本ダービー以来の勝利を飾り、完全復活を遂げたウオッカ(牝4・角居勝彦)。夏場は充電期間に充てられ、秋はこの毎日王冠から始動する。牡馬相手に、日本ダービーを制して世代の頂点を極めた女傑。東京コースは、GI・JpnIを4戦して2勝・2着1回4着1回と、相性は抜群だ。調教量も豊富で、久々でも力を発揮できる状態に仕上がった。

前走の函館記念で重賞2勝目を挙げたトーセンキャプテン(牡4・角居勝彦)。函館競馬場から栗東トレーニング・センターに帰厩後は、丹念に攻め馬を消化。骨折により、昨春から今春にかけて約1年2か月もの長期休養を余儀なくされたが、デビューからアーリントンCまで無傷の3連勝で、クラシック候補として脚光を浴びた素質馬だけに、ここでも注目が必要だろう。

フィールドベアー(牡5・野村彰彦)は、前々走の函館記念でトーセンキャプテンにハナ差の2着、続く札幌記念でも3着に入り、北海道シリーズでは3走前の巴賞(函館・芝1800m)勝ちを含め、大活躍。東京コースは初めてとなるが、調教の動きを見る限り、夏場の好調時の気配を保っているだけに、上位進出のチャンスは十分。

昨年の天皇賞(秋)で3着に好走したカンパニー(牡7・音無秀孝)。今春は中山記念・読売マイラーズCを連勝後、悲願のGI制覇を目指して宝塚記念に臨んだが8着に敗れた。夏場は北海道でリフレッシュ放牧に出され、9月4日に栗東トレーニング・センターに帰厩。秋緒戦をここに定め、順調に乗り込まれてきた。

オースミグラスワン(牡6・荒川義之)は、一昨年に続き、2年越しで今春の新潟大賞典を勝利。その後、休養に入り、秋はここからの始動となる。東京コースでは〔0・0・1・2〕と連対経験がないものの、決め手比べの展開になれば、破壊力抜群の末脚を武器に、GIホース相手でも一歩も引かないだろう。
 
No.1 2016/09/16(金) 07:36:23
ノア  
チャレンジカップに集結 返信
関西地区では秋競馬の開幕を告げるレースとして定着している朝日チャレンジC。今年は3日間開催の最終日となる月曜日(阪神2日目)に行われるが、年間で最も芝の状態が良いとされる初秋の阪神開催の開幕週。“速い時計”、もしくは“速い上がり”を競う競馬になるのは想像に難くない。高速決着を押し切るスピードか、それとも決め手比べを制する瞬発力か…他馬よりも秀でた“武器”を持っている馬に注目したいレースだ。

昨秋の神戸新聞杯以来、約10か月半ぶりの勝利を前走の小倉記念で飾ったドリームジャーニー(牡4・池江泰寿)。420キロ前後の小柄な馬だけに、昨秋の菊花賞(5着)の疲れが取れるまでに手間取り、今春の2戦はともに精彩を欠いていたが、本調子に戻れば現役屈指決め手を持つGIホース。GIIIのハンデキャップ競走では力が違ったということだろう。間隔を取ってレースに臨むのがベストということで、天皇賞(秋)のステップにこのレースを選択。好結果を出して大一番に向かいたいところだ。

前々走の小倉記念ではドリームジャーニーの6着に敗れたニルヴァーナ(牡5・池江泰郎)だが、この馬にしては道中のポジションが後ろすぎた。前走の小倉日経オープン(小倉・芝1800m)のような先行抜け出しが、この馬本来のスタイルだろう。全6勝のうち5勝を挙げている武豊騎手が引き続き手綱を取るのも魅力だ。

約1年2か月もの長い休養期間を経て、今春2月に戦列へ復帰したトーホウアラン(牡5・藤原英昭)。春シーズンは4戦してオーストラリアT(京都・芝1800m)の3着が最高着順だったが、勝ち馬との差はいずれも0秒6以内。まだまだ実力は健在だ。意外にも阪神コースは初めての参戦だが、スピードとパワーを兼備している馬。適性は十分にありそうだ。

切れ味をそがれる馬場で持ち味を発揮できず、前走の七夕賞で4着に敗れたキャプテンベガ(牡5・松田博資)。予定していた新潟記念を見送り、絶好の馬場状態が期待できる阪神コースで巻き返しを狙う。素質は重賞レベルの馬。注目が必要だろう。

アドマイヤメイン(牡5・橋田満)は、脚質転換を試みた今春の産経大阪杯で8着と結果こそ残せなかったが、上がり3ハロン34秒9(推定)と、まずまずの末脚を見せている。一昨年の日本ダービー2着馬の復活に期待したい。

前走、1000万下条件の身でありながら、格上挑戦でマーメイドSを制したトーホウシャイン(牝5・崎山博樹)。今回は負担重量がハンデキャップから別定に変わり、なおかつ重馬場から開幕週の高速馬場と、前走とは条件が一変する。試金石の一戦といえるこのレースで結果を出すことができれば、今後に期待が広がりそうだ。

エリモハリアー(せん8・田所秀孝)は、前走の新潟記念で15着惨敗。外を回らされる厳しい展開に加え、この馬には時計が速過ぎた印象もあった。開幕週の絶好馬場だけに、展開がポイントになるだろう。

ウイントリガー(牡3・山内研二)は、前走の小倉日経オープンで3着に食い込んだ。道中でタメが利いたことで、上がり3ハロン33秒9(推定)の鋭い末脚を繰り出してみせた。前走のような競馬ができれば、天皇賞秋上位進出の可能性はあるだろう。


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